【大阪大学 2次試験の正攻法】

螢雪時代さんの記事を引用させて頂きながら、
大阪大学の出題傾向をまとめていきます!

 

【結論】
大阪大学
・英語は読解(英文和訳)と、テーマ英作文で総合的な英語力を問う
・数学は形式・内容が多岐にわたった良問が多く、柔軟な思考力を要求する
・世界史は総字数700〜1000字程度の論述問題が出題される

 

対策のポイント
 2次試験対策のポイントは、大阪大学固有の出題傾向を知り、それに対して日々の学習の中で解法を見出していくことです。
英語ではやはり豊富な語彙力を継続して身につけていくこと。
また、英作文の秘訣は「英借文」
これまでに解いた英作文の解答例や日頃授業で習う例文を借り、暗唱例文として自分のものにしていきましょう。

さらにテーマ英作文は、その書き方を知っているかどうかで答案の質に大きな差が出てしまいます。
「何を書くのか」を考えると当時に、「どう書くのか」についても気をつけなければなりません。

数学では、日頃の十分な演習で、得点を伸ばすことができるでしょう。
計算量は意外と多いですが、解法がわかった問題については、最後まで答えを合わせる計算力忍耐力が必要です。

世界史では、過去問から頻出地域(北アジア史・中央アジア史・東南アジア史など)をまとめておきましょう。

 

 

【一言】
英語の特徴として、問題が外国語学部とそれ以外の全学部とで異なる問題があります。
難関大は特徴が大きく出るので、過去問をうまく活用し傾向分析をしながら対策を取っていこう!
大阪は、大阪市立大と大阪府立大が統合しどのような学生が集まっていくのかも気になりますね!

 

【次のおすすめの動き】
・大阪大学の傾向について、オンライン面談で相談しよう!
・2次試験で使う科目を、オンライン家庭教師の先生に習っていこう!
・全体の管理はオンライン自習室オンラインコーチングがおすすめ!合格まで全体を管理していこう!

 

<補足>

『毎日あなたの45秒を頂けませんか』では、毎日更新をしながら、生活やトレンドになっているニュースを端的にまとめ、ブログ検索から読み終わるまで1分で完結するコンテンツです。

高校・大学入試の推薦募集の増加や社会人でも、評価基準が変わって来ている今、注目されているニュースに対し、自分なりの考えを持つことで論理的思考力・プレゼン力も向上していきます。

 

<合格実績・指導実績>(直近数年以内の実績のみ)

<中学>

・ラサール ・青雲 ・開邦・昭和薬科 ・沖縄尚学 ・興南・カトリック etc.

<高校>

・開邦 ・那覇国際 ・球陽・向陽・首里 ・浦添 ・那覇西 ・西原 ・陽明・首里東・浦添商業 ・浦添工業 etc.

<大学>

・琉球大(医学部) ・琉球大(全学部)・県内私立・県外国公立 (首都圏・中四国・九州が多数)・県外私立(首都圏・関西・九州が多数)etc.

<担当した生徒の変化>

・不登校で数学40点→ 数学99点(その後、自信を持ってくれ、学校にも行くようになり、他教科の点数もぐんっと上がりました!)

・小5のYくん→学習週間が0だったのが、自習に来るくらい好きになってくれ、学習時間が増えました!

・小6の夏から中学受験を決めたMさん→半年間志望校の問題から逆算をし、見事逆転合格!

・中3の11月に他塾から切り替えて来てくれたRさん→毎日楽しく指導を行い、志望校に逆転合格!

・高3の11月にオンラインで指導開始!2ヶ月で420点→共通テスト491点までアップ!

<担当可能エリア>

那覇市、宜野湾市、石垣市、浦添市、名護市、名護市、糸満市、沖縄市、豊見城市、うるま市、宮古島市、南城市、国頭村、大宜味村、東村、今帰仁村、本部町、恩納村、宜野座村、金武町、伊江村、読谷村、嘉手納町、北谷町、北中城村、中城村、西原町、与那原町、南風原町、渡嘉敷村、座間味村、粟国村、渡名喜村、南大東村、北大東村、伊平屋村、伊是名村、久米島町、八重瀬町、多良間村、竹富町、与那国町

オンラインは場所の制限を超えていきます!(沖縄で塾をお探しの方はお気軽にご相談ください!)
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